予約操作と、保存の整合性を試す
画面で空いている会議室を探すだけでなく、予約を保存する瞬間に重複が起きないことも必要です。会議室予約デモでは、基本の操作と、その裏側の整合性を確認できる構成にしています。
できること
- 日時・人数で空き状況を検索する
- 予約を作成・変更・取消し、再読み込みして結果を確認する
- 社員A・社員B・管理者の役割を切り替え、デモ内の操作の違いを試す
技術とその役割
| 技術 | 担うこと |
|---|---|
| Python標準ライブラリ | 予約操作の受付と入力の検証。 |
| SQLite | 予約を保存し、保存時にも時間帯の重複を判定。 |
| nginx / Ubuntu VPS | 既存の環境からHTTPSでデモを配信。 |
画面の検索結果だけに頼らず、保存処理の中に検証をまとめています。
工夫したこと
体験データを来訪者ごとに分ける
ほかの来訪者の予約に影響されず試せるようにしています。管理者役でも、自分の体験内だけが操作対象です。役割切替はデモ内の操作で、企業向けの本人認証を示すものではありません。
同時操作と再送に備える
検索後に別の予約が入る場合もあるため、保存時にも重複を確認します。同じ要求を送り直しても、予約が二重に作られないようにしています。
確認した範囲
既存の検証記録では、次の項目を確認しています。
- 予約の作成・変更・取消と再読み込み
- 来訪者の分離と、他人の予約IDへのアクセス制御
- 同時予約の競合と同じ要求の再送
- HTTPS環境での30分後の失効
体験データは30分後、またはアプリ再起動時に消えます。個人情報や秘密は入力しないでください。
